2023年2月の神戸どうぶつ王国と、2025年5月ごろのほっかほっか亭。日本通信SIMを使っていた僕は、どちらも昼ごはんの支払いでスマホ決済が通りませんでした。
それがきっかけで2025年7月ごろにahamoへ乗り換え、1年4か月使っています。毎月のデータは1〜2GBしか使わないので、月額は日本通信SIMよりかなり高くなりました。
困った2回の場面、2つの月額の差、10月に使ったデータ量、12月からのahamoの値上げを順に書きました。日本通信SIMを使っていて、お店の支払いで同じように困ったことがある人に向けて書いています。
日本通信SIMで支払いが通らなかった2回
ahamoにする前は、日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」を使っていました。家族も同じ日本通信SIMで、僕だけが乗り換えています。
乗り換えたきっかけは、お店でスマホ決済が通らなかったことが2回あったからです。どちらも昼ごはんの支払いでした。
2023年2月|神戸どうぶつ王国のレストランでPayPayが通らない
1回目は、2023年2月24日(金)に神戸どうぶつ王国へ行った日です。建物の中にあるレストランで、昼ごはんをPayPayで払おうとしたら通信ができませんでした。
その場は、たしか現金で払いました。この時に食べたのが、下の写真のカレーです。


写真を撮ったのは12時35分で、ちょうど昼どきでした。
2025年5月ごろ|ほっかほっか亭で楽天ペイが通らない
2回目は、ahamoに変える2か月ほど前です。仕事の日の昼ごはんを買いに行ったほっかほっか亭で、楽天ペイで払おうとしたら、また通信ができませんでした。
細かいことは覚えていませんが、この時はたしかQUICPayに切り替えて払いました。
原因が建物の中の電波だったのか、昼の混む時間で遅くなっていたのかは、僕には分かりません。格安SIMは昼どきに遅くなりやすいとよく言われますが、2回とも昼だったことしか確かなことはありません。
ahamoに変えてから1年4か月、支払いで困ったことはない
ahamoに乗り換えたのは2025年7月ごろです。それから1年4か月、お店で通信ができずに支払いが止まったことは一度もありません。
日本通信SIMも、ドコモの回線を使っている格安SIMです(日本通信の公式サイトに「ドコモの回線を使っている」とあります)。同じドコモの回線でも、乗り換えてからは同じことが起きていません。
日本通信SIMとahamoの月額を比べると、月2,000円以上高い
先に書いておくと、僕の使い方だとahamoはかなり高くつきます。毎月のデータは1〜2GBしか使っていないからです。
| 日本通信SIM(合理的シンプル290) | ahamo | |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 290円(1GBまで)。1GB増えるごとに220円 | 2,970円(30GBまで)。2026年12月1日からは3,135円(40GBまで) |
| 僕の使い方(月1〜2GB)の月額 | 510円(2GBまで) | 2,970円。12月からは3,135円 |
| 回線 | ドコモの回線 | ドコモ |
日本通信SIMの料金は日本通信の公式サイト、ahamoの12月からの料金はドコモが2026年9月25日に出した発表で、11月1日に確かめました。2GBまで使った月で比べると、今は月2,460円、12月からは月2,625円の差です。
1年にすると、12月からの料金で31,500円の差になります。
ahamoは12月1日から165円上がる
ahamoは2026年12月1日から料金が変わり、いちばん下の段階が月3,135円(40GBまで)になります。今の2,970円から税込で165円上がり、今使っている人もこの料金になります。
11月1日の時点で大盛りオプション(データ量を増やすオプション)を付けていない人には、12月1日に上限40GBの「上限設定オプション」が自動で付きます。大盛りオプションは11月30日で終わります。
ahamoで10月に使ったデータは1.91GB
2026年10月にahamoで使ったデータ量を、ahamoのアプリで見ました。10月1日から31日までで1.91GBです。


いちばん使った日でも10月2日の約0.42GBで、ほとんどの日は0.1GBもありません。
12月からの上限40GBに比べると、使っているのは5%ほどです。データ量だけを見れば、日本通信SIMの方が僕の使い方に合っています。
データを余らせてもahamoにした理由
僕がahamoに払っているのは、データ量よりも、お店で支払いが止まらないことの分です。昼ごはんの支払いで2回困ったので、乗り換えました。
月に2,000円台の差は小さくありません。それでも、乗り換えてから同じことが起きていないので、僕はahamoのまま使っています。
日本通信SIMのままでいいと思う人
僕が困ったのは、昼どきにお店でスマホ決済を使う場面だけです。外でスマホ決済をあまり使わない人や、困った時にカードや現金で払える人なら、日本通信SIMの安さを手放す理由は少ないと思います。
逆に、昼ごはんや買い物をスマホ決済で済ませることが多い人は、同じことが起きた時にどう払うかを先に考えておくと安心です。
まとめ
- 日本通信SIMで、2023年2月(神戸どうぶつ王国のレストラン・PayPay)と2025年5月ごろ(ほっかほっか亭・楽天ペイ)に、昼ごはんの支払いで通信ができなかった
- 2025年7月ごろahamoに乗り換えて、1年4か月、支払いで困ったことはない
- 毎月のデータは1〜2GB(2026年10月は1.91GB)で、月額は日本通信SIMの510円に対してahamoは2,970円。12月1日からは3,135円になる
- データを余らせていても、お店で支払いが止まらないことを取って、ahamoのまま使っている
スマホ本体を買い替えた話は、別の記事に書いています。









