淡路じゃのひれオートキャンプ場で年越しや冬のキャンプを考えると、気になるのは、予約がいつ始まるか、料金はいくらか、冬の風と寒さにどう備えるかです。
この記事では、2026年10月に確かめた予約の日程と料金、サイトの種類、犬のルール、トイレと温泉をまとめました。
僕は2013年1月と、2013年の大晦日から4泊5日の年越しで、母と犬3匹と泊まっています。風でタープが崩れた話や、釣り、野良猫のことも載せました。
冬に泊まるか迷っている人なら、読み終わると、どのサイトを取って何を持って行くかを決められます。
淡路じゃのひれオートキャンプ場の基本情報|予約はWEB、支払いはカードも使える
| 名前 | 淡路じゃのひれアウトドアリゾート(オートキャンプ場) |
|---|---|
| 場所 | 兵庫県南あわじ市阿万塩屋町 |
| 電話 | 0799-52-1487(受付は9時〜17時) |
| 区画 | 80区画(公式の案内)。山側の電源つきが23区画、海側が50区画 |
| チェックイン・アウト | 12時から。チェックアウトは8時〜10時(予約画面の表示) |
| 支払い | チェックインの時に、現金・PayPay・クレジットカード |
| 犬 | オートキャンプは1区画2匹まで(Aサイトは4匹まで)。場内はリードをつける |
| 禁止 | 直火、花火。22時からは静かにする時間 |
公式サイトと予約画面で、2026年10月9日に確かめた内容です。僕が2018年にこのブログで紹介した時はクレジットカードが使えませんでしたが、今は使えます。


年末年始の予約は9月に始まっている
2026年12月10日〜2027年1月11日に泊まる分は、オートキャンプのWEB予約が9月11日の21時に始まりました。1回の予約で取れるのは2サイトまでです。
10月2日のお知らせで、予約の始まる時期が変わりました。これまでは泊まる日の3か月前からでしたが、今後は2か月前からです。
| 2027年1月12日〜2月9日に泊まる分 | 2026年11月11日の21時から |
|---|---|
| 2027年2月10日〜3月9日に泊まる分 | 2026年12月11日の21時から |
| 2027年3月10日〜4月9日に泊まる分 | 2027年1月11日の21時から |
オートキャンプのWEB予約が始まる日時です。年末年始や大型連休は、別の日程で受け付けることがあると公式に書かれています。
料金とサイトの選び方|山側は電源つき、海側は区画が多い
| A(山側) | 約200㎡、9,570円から。電源あり、テント2張と車2台まで。2区画 |
|---|---|
| B(山側) | 約140㎡、5,280円から。電源あり。15区画 |
| C(山側) | 約160㎡、6,380円から。電源と流し台つき。5区画 |
| D(海側) | 約90㎡、4,950円から。電源あり。21区画 |
| E(海側) | 約90㎡、4,180円から。電源なし。14区画 |
| F(海側) | 約130㎡、4,620円から。電源なし。9区画 |
| G(海側) | 約130㎡、5,170円から。電源あり。6区画 |
公式サイトに出ている1区画の料金で、時期によって変わります。山側は植え込みや柵で区切られていて、海側は白い線で区切られています。
予約画面でDサイトを2人で使う時の料金を見ると、12月の平日は6,160円、土曜は6,600円でした。12月29日〜1月2日は7,150円です。
場所の指定はできません。僕が泊まった2013年は、場内を回ってからサイトを決められました。


年越しの時に使ったのは、山側ではなく、場内の通路の内側にあるサイトです。2回とも電源のあるサイトにして、電気カーペットと電気ストーブを使いました。




地面が硬いのでペグは丈夫な物を
公式サイトは海側サイトについて、地面が固いので鋳鉄製などの丈夫なペグをすすめています。整地していないので、マットもあると快適だそうです。
2013年1月に泊まった時も、ペグを打つとあちこちが岩のようで、設営に時間がかかりました。タープに付いていたプラスチックのハンマーは、この時に壊れています。
冬のじゃのひれは風が強い|タープが崩れ、チェアが飛んだ
年越しの初日は、僕が釣りに出ている間に、強い風でタープが崩れました。戻ってから、風の中でペグを打ち直しています。


元旦には、外に置いていたキッチンスタンドとチェアが飛ばされました。それからは、使う時以外は寝かせて置いています。
1月2日も風が強くて、遠くへ投げるサビキ釣りがまともにできませんでした。
雨にも注意が要ります。2013年1月の最終日は夜から大雨で、朝にはテントのまわりが沼のようになっていました。
2回泊まった記録(2013年1月・2013年の年越し)
泊まったのは2回です。どちらも母と、当時飼っていた犬3匹と一緒でした。
2013年1月12日〜14日:初めての冬キャンプ
1月の3連休に、初めての冬キャンプで行きました。朝の9時ごろに着くと一番乗りで、空いているからと早めに入れてもらえました。


この日のテント泊は、僕たちを入れて4組だけでした。夜は豚汁と白いご飯、2日目の夜は煮込みラーメンで温まっています。
2日目の朝は車が真っ白でした。最終日は大雨の中の撤収で、前の晩に閉め忘れた車の窓から雨が入り、シートがびしょ濡れになっています。
2013年12月31日〜2014年1月4日:年越しキャンプ
前の晩に出て、淡路サービスエリアで車中泊をしました。朝に洲本のイオンで食材を買ってから、キャンプ場へ向かっています。




大晦日の夜はバーベキューでした。暗い中だと肉の焼け具合が分からないので、ライトは多めに要ります。


そのあと母が車の鍵をなくして、テントの中と場内を探し回りました。この騒ぎで、年越しそばを食べそこねています。


そばは、年が明けた夜中に起きて作ってもらいました。鍵は元旦に、リビングに敷いたアルミシートの下から出てきています。


元旦は、気がつくとチェアの上に日本酒と紅白餅が置いてありました。キャンプ場からの新年のプレゼントで、餅は持ってきていたぜんざいに入れて食べました。
2014年の正月の話なので、今も配っているかは分かりません。


1月2日の朝は煮込みラーメン、夜は焼きガニです。カニはスーパーで買った冷凍のボイルで、炭火で焼くと十分美味しく食べられました。






1月3日は、たこ焼きとお好み焼きを作りました。


予定は3泊4日でしたが、1泊のばして4泊5日になりました。鍵の騒ぎで疲れた母が、のんびりしたいと延泊を決めたからです。
最終日の朝は、さんまを焼いていたツーバーナーの網が脂で燃え上がりました。帰る時には、またじゃのひれに来たいと思っていました。
釣り|フィッシングパークの横でサビキをした記録
年越しの時は、フィッシングパークのすぐ横でサビキ釣りをしました。大晦日は場所が空いておらず、小アジが7匹ほどです。


元旦は15時から始めると、1投目から続けて釣れて、50匹ほどになりました。全部天ぷらにしましたが食べきれず、母に「もうアジいらんで」と言われています。


今のフィッシングパークは、マダイやブリなどを放した海上の釣り堀です。初心者向けのコースは1人5,500円で、竿とエサがついています。
釣り堀の中は、撒きエサとサビキが禁止です。僕が竿を出した場所で今も釣りができるかは、公式サイトでは確かめられませんでした。
じゃのひれの野良猫|留守の間に犬のエサを食べられた


2013年1月に泊まった時、場内で猫を見かけました。人に慣れた様子の猫です。
2日目に温泉から戻ると、タープの中でガサガサと音がして、横から白い猫が出てきました。置いていた犬のエサを、しっかり食べられています。
公式サイトも、食べ残しやゴミを置いたままにしないよう呼びかけています。野良猫やカラスに荒らされるからです。
サイトを離れる時は、食べ物と犬のエサを車かテントの中にしまってください。ゴミはゴミステーションへ、消し炭はその横の炭捨て場へ出します。
トイレ・シャワー・温泉


2013年のトイレは、外から見るより中がきれいで、個室は温かい便座のウォシュレットでした。冬にはありがたかったです。
今のトイレやシャワーの様子は、公式サイトに詳しく載っていません。2018年の時点では、管理棟に24時間使えるコインシャワーがあると僕は書いています。
温泉は、年越しの時に「ゆーぷる」へ車で行きました。今も公式サイトの周辺施設に載っています。
年越しの時は鍵の騒ぎで風呂に行けず、3日目にやっと入れました。営業の日と料金は、行く前に確かめてください。
じゃのひれへのアクセス
| 車 | 神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原インターから約15分。大阪からは約2時間20分(公式の目安) |
|---|---|
| 駐車場 | 敷地内に無料の駐車場がある |
| 高速バス | 三宮や舞子から福良バスターミナルまで行き、そこからタクシーで約10分 |
買い出しは、年越しの時は洲本のイオンで済ませてから向かいました。
まとめ|年越しで泊まるなら電源と風への備えを
じゃのひれの年末年始の予約は、もう始まっています。Dサイトを2人で使う時の料金は、12月29日〜1月2日が1泊7,150円でした。
冬は風が強く、地面は硬いです。丈夫なペグと電源のあるサイト、それに食べ物を外に置かないことが、2回泊まって覚えたことです。
今は家の事情で、年越しキャンプには行けていません。行けるようになったら、またじゃのひれにも泊まりたいと思っています。
ほかのキャンプ場の記録も載せています。











