押入れの整理をしていたら、母が10代の頃から使っていたフィルムカメラ「OLYMPUS PEN EE-3」が出てきた話です。僕の赤ちゃんの頃の写真は、全部このカメラで撮られていました。
※記事は2015年のものです。PEN EE-3は今もフィルムカメラ入門の定番として中古市場で現役です。
この間、魔窟と化していた我が家の押入れを親と一緒に整理していました。
整理と言ってもまた1区画しか出来ていませんが、そこで古いカメラが出てきました。
一つはよくわからない聞いたことのないメーカーのカメラ。
そしてもう一つがオリンパスのPEN EE-3と言うカメラです。
なんと13年間も製造され続けたロングセラーモデルで今でもヤフオクとかで、
3000~で出品されている品でした。
このカメラの特徴としてはハーフサイズカメラなので通常のフィルム枚数の倍の写真が撮影できるということです。
ただその名の通りサイズがハーフなのでL版よりも小さい写真になります。
フィルム巻取りなどは完全に手動で電気などは使いません。
更にレンスはパンフォーカスなのでピント合わせが必要なく、
いわゆるインスタントカメラの様な使い方になります。
ピントの焦点は1m~3mくらいがベストな撮影距離だそうです。
一緒にフラッシュも保管してあったのですが、どうもそっちは壊れているみたい。
母親が言うにはもしかしたらそれが原因で買い替えたのかもしれない。
僕が赤ちゃんの頃の写真などは全てこのカメラで母親が撮っていたそうです。
僕が生まれるはるか以前、母親が10代の頃から使っていたと言うカメラなので、
せっかく使えるならこれからちょくちょくフィルムで撮りたいと思います。
ただ、最大の難点はいつも行くカメラ屋さんのおっちゃんの話が長いことです。
今度現像に出しに行ったら何分トークになるだろうかw
フィルムの記事をもっと読む
このカメラのような昔のフィルム・ネガをデータ化した話も書いています。ちなみに現像をお願いする「話の長いカメラ屋のおっちゃん」は同一人物です。


















