家で焼肉やホルモン焼きをやりたい。でも普通の焼肉プレートやカセットコンロでやると、換気が追いつかなくて火災報知器が鳴る。そんな悩みから2024年3月に購入したのが 山善 XGRILL PREMIUM(YGMC-FXT130) です。
購入から2年使い続けた結論:家で焼肉・ホルモン焼きをしたい人は買って間違いない。普通の焼肉プレートと比べて煙の量が圧倒的に少なく、リビングで焼肉してもストレスがありません。
このレビューでは、実際に使ってわかった良い点・不満点・家でホルモン焼きしてみた様子・上手な使い方をまとめます。
山善 XGRILL PREMIUM の基本情報
| 商品名 | XGRILL PREMIUM 吸煙グリル ホットプレート |
|---|---|
| メーカー | 山善(YAMAZEN) |
| 型番 | YGMC-FXT130 |
| 消費電力 | 1300W |
| プレート | 2枚付属(焼肉プレート・たこ焼きプレート) |
| 方式 | 吸煙ファン搭載・電源式ホットプレート |
| 購入時期 | 2024年3月 |
| 購入価格 | 16,187円 |

家族焼肉に使用中
購入動機:火災報知器との戦いに疲れた
家で焼肉をやりたかったのは前々から。でもリビングで普通の焼肉プレートを使うと、換気しても煙が部屋に溜まって火災報知器が鳴る事故が続いてストレスでした。
外食もいいけど、家でのんびり自分のペースで焼肉したい。換気扇を強にしても追いつかない。
そこで「家で焼肉できる無煙ロースター」を探して見つけたのがこのXGRILL PREMIUM。レビューを見ても評価が良く、価格も2万円以下で手が届く範囲だったので導入しました。

2年使って良かった点ベスト4
① 煙がかなり少なくて家焼肉が快適
これが一番のポイント。普通の焼肉プレートと比べて圧倒的に煙が少ないです。
吸煙ファンが煙をプレート下から吸い込んでくれるので、煙が立ち昇る前に処理されるイメージ。リビングで使っても火災報知器が鳴ったことは一度もありません(脂多めのお肉を一気に焼きすぎた時を除く・後述)。

リビング使用でも問題なし
② プレートが2種類でタコパもできる
焼肉プレートとたこ焼きプレートがセットで付属。たこ焼きパーティーもできる仕様です。
我が家ではまだたこ焼きには使ったことがないけど、いつかタコパできるという安心感はあります。
③ ほぼ完全分解できて洗いやすい
プレートはもちろん、吸煙ファン部分まで分解して洗えるのが地味に嬉しい。
無煙ロースターは「ファン部分にこびり付く汚れを放置すると臭くなる」のが定番の不満ですが、これは分解できるので清潔を保てます。
④ ガス・直火を使わない安全設計
電源式ホットプレートなので、ガスボンベの心配なし・直火なし。子供がいる家庭でも安心して使えます。
カセットガス式の無煙ロースター(イワタニ やきまる等)と比べた時の安心感はかなり大きいポイント。
不満点・気になる点ベスト4
良いことばかり書いても信用できないと思うので、正直に不満点も書きます。
① 本体内部の掃除がやや面倒
吸煙ファンが煙と一緒に脂も吸い込むので、ファン部分や本体内部に脂が溜まる。これを放置すると臭いの元になるので、毎回使った後にしっかり掃除が必要です。
分解できるので清潔を保てるけど、掃除の手間自体は普通のプレートより多い。これは「無煙の代償」と割り切るしかない。

② 脂多めの肉だと煙が漏れる
テッチャン・豚トロ・カルビなどの脂が多いお肉を全面に敷き詰めて焼くと、流石にファンの吸引能力が追いつかなくて煙が出ます。
我が家でも一度ホルモン焼きで脂全開で焼いた時、若干煙が出てしまったことあり。少量ずつ・脂を拭き取りながら焼くのがコツ。
③ 温まるまでに時間がかかる
電源式の宿命で、使えるようになるまでウォームアップに数分かかります。
カセットガス式や炭火と比べると瞬発力で負けるので、「今すぐ焼きたい」という時には不向き。事前に予熱しておく必要あり。
④ プレートが少し小さくて大きい肉は焼きにくい
プレートサイズが家族焼肉にはちょうど良いけど、大きな塊肉やステーキを焼くには手狭です。
一気に4〜5人分焼きたい時はちょっと足りない。3〜4人までの少人数焼肉に最適なサイズ感です。
家でホルモン焼きしてみた実食レポ

我が家では普通の焼肉だけじゃなく、ホルモン焼きにも使用しています。
実感としては:
- テッチャン・シマチョウ等の脂多めホルモン:少量ずつ焼けば煙はほぼ気にならない。一気に焼くとファンが追いつかない
- ミノ・ハツ等の脂少なめ部位:通常の焼肉と同じく快適
- 焼き終わったプレート&本体内部の脂の蓄積量はかなり多いので、毎回しっかり洗浄が必要
ホルモン焼きに使うなら「少量ずつ焼く・脂を拭く・キッチン換気扇も併用」の3点セットで快適です。
ホルモン日は時間に余裕がある日に
上手な使い方のコツ|キッチン換気扇との併用

我が家でいちばん効果があった使い方のコツがこれ:
リビングで焼肉する時、XGRILLが吸いきれなかった煙が部屋にうっすら漂うことがあります。それをキッチンの換気扇が「強」で吸い出してくれる2段構えの煙対策。
これで火災報知器が鳴ることはなくなり、家焼肉が完全にストレスフリーになりました。
その他の工夫
- 焼く前にプレートにキッチンペーパーで脂を吸わせると清掃が楽
- ホルモン焼きの後はすぐに分解して洗う(時間が経つほど脂が固まる)
- 使用中は窓を少し開けて空気の通り道を作る
友人にも勧めて満足してもらえた
このグリルを買って家焼肉した感想を友人に伝えたら、友人も同じものを購入。後日「買ってよかった」と感謝されました。
実体験で良かった商品を勧められると、自分も嬉しいですね。
こんな人におすすめ
- 家で焼肉・ホルモン焼きをしたいけど煙が気になる人
- マンション・アパート暮らしで火災報知器が気になる人
- 3〜4人家族でたまに家族焼肉を楽しみたい人
- ガスボンベの管理が面倒で電源式が良い人
- たこ焼きパーティーもしたい人
逆にこういう人には不向き:
- 5人以上の大人数で一気に焼きたい人(プレートが小さい)
- 炭火の風味を家でも完全再現したい人(電源式の限界)
- 掃除の手間を絶対増やしたくない人
他の無煙ロースター候補との比較
無煙ロースターは他にも各社から出てます。私が検討した候補を簡単に整理(※こちらは公式仕様・口コミから整理した情報で、筆者は購入していません)。
イワタニ スモークレス焼肉グリル「やきまる」
カセットガス式の代表格。ガス火なので炭火に近い焼き上がり。電源不要でアウトドアでも使える。
ただしガスボンベ管理が必要・吸煙ファンはなく「水皿」方式で煙を抑える方式。
ザイグル 赤外線ロースター
韓国メーカーの赤外線方式卓上ロースター。上から赤外線で焼く方式で煙の発生自体を抑える設計が特徴。
プレートサイズや洗いやすさはXGRILLとは方向性が異なります。
APIX 減煙グリル「肉祭り」
アピックスインターナショナルの減煙グリル。竹素材フレームのおしゃれなデザインで、高火力のフッ素加工プレート。
キッチン家電としてのデザイン性が高いのが特徴。
結局XGRILLを選んで満足してる理由
- 電源式なのでガス管理不要・安全
- 吸煙ファン方式で確実に煙が減る
- 16,000円台と無煙ロースターの中ではコスパが良い
- 分解掃除しやすい
価格・購入|山善 XGRILL PREMIUM
※楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング各サイトで販売中。最安値は時期により変動するので比較推奨です。
関連記事
【大阪ホルモン焼きめぐり】持ち帰りできるホルモン焼き屋まとめ ※レビューあり
大泉緑地の無料BBQエリアで友人シェフを呼んで豪華バーベキューしてきた
まとめ:家焼肉のストレスから解放された
山善 XGRILL PREMIUM(YGMC-FXT130)を2年使ったまとめ:
- 16,187円で家焼肉のストレスが激減した
- 普通の焼肉プレートより煙が圧倒的に少ない
- 火災報知器との戦いに終止符
- プレート2種類(焼肉・たこ焼き)で用途も広がる
- ホルモン焼きには「少量ずつ+キッチン換気扇併用」がコツ
- 掃除の手間は普通プレートより多いけど、清潔を保てる構造
家で焼肉・ホルモン焼きを楽しみたい方には自信を持っておすすめできる1台です。
※2026年5月時点の情報です。最新の価格・販売状況は各販売サイトでご確認ください。
ブログランキングに参加しています。
応援に下のバナー2つをポチッとお願いします!


















