勝尾寺に車で行こうとして、駐車場が予約制になったと知って戸惑っている人は多いと思います。僕も2026年2月に行ったら、いつもの駐車場がバス専用に変わっていて驚きました。
この記事では、予約が要る日と要らない日、料金、年末年始の参拝時間を、勝尾寺の公式サイトで確認した内容でまとめます。あわせて、平日に予約なしで停めて参拝した日の記録を写真つきで載せます。
毎年お守りを納めに通っている一人として、行く日が決まったら先に何を済ませればいいかが分かるように書きました。
勝尾寺の駐車場は土日祝と正月が完全予約制
勝尾寺のマイカー専用駐車場は、2025年11月1日から土日祝と特定日(正月など)が完全予約制になりました。予約のない車は停められません(2026年10月時点・公式サイトで確認)。
| 土日祝・特定日(正月など) | 完全予約制。予約のない車は駐車できない |
|---|---|
| 平日 | 予約なしで利用できる。満車のときに入庫待ちはできない |
| 駐車料金 | 2時間1,000円(現地払い) |
| 予約の料金 | 不要 |
| 予約できる期間 | 当日から14日先まで |
| 予約の方法 | 勝尾寺公式サイトのマイカー専用駐車場の予約ページ |
予約ページは勝尾寺の公式サイトから入れます。予約できるのは14日先までなので、行く日が決まっているなら2週間前に一度のぞいておくと安心です。
平日は予約が要りませんが、満車だと駐車場の前で空きを待つことができません。
バイクは寺の前の道を走れない
勝尾寺の前を通る府道4号は、バイク(自動二輪と原付)の通行が終日禁止されています。ツーリングで寄るつもりの人は、ここだけ先に知っておいてください。
平日に予約なしで停めた日の記録(2026年2月3日・火曜)
ここからは僕が実際に行った日の話です。行ったのは2026年2月3日の火曜日で、平日なので予約はしていません。
これまでは、入口から道路を挟んだ向かいの駐車場に停めていました。この日はそこがバス専用になっていて、停められませんでした。
バス専用やん
代わりに停めたのが「勝尾寺有料駐車場」です。場所はGoogleマップで確認できます。
写真の時刻を見ると、山門に着いたのが10時半前で、境内を出たのが11時10分ごろです。滞在は45分ほどでした。
お守りを納めて新しいものを受けるだけなら、2時間の枠で足ります。
年末年始の参拝時間と入山料(前回の公式発表)
僕はお正月に勝尾寺へ行ったことがありません。ここは、勝尾寺の公式サイトが前回の年末年始(2025年12月31日〜2026年1月5日)に出した案内をまとめたものです。
| 12月31日 | 8:00〜17:00(受付16:30まで)/22:00にもう一度開門 |
|---|---|
| 1月1日 | 前日22:00から続けて19:00まで(受付18:30まで) |
| 1月2日・3日 | 8:00〜19:00(受付18:30まで) |
| 1月4日 | 8:00〜18:00(受付17:30まで) |
| 1月5日 | 8:00〜17:00(受付16:30まで) |
前回は、12月31日の22時から1月5日まで入山料が無料でした。境内のスタンプラリーは同じ期間お休みでした。
お正月は駐車場の「特定日」にあたるので、車で行くなら予約が必要です。予約は14日先までしか取れないため、元日に停めたいなら12月18日ごろから予約ページを見ることになります。
次の年末年始(2026年12月〜2027年1月)の案内は、2026年10月時点ではまだ出ていません。日程が決まったら、行く前に公式サイトのお知らせで時間を確かめてください。
車以外の行き方はバスとタクシー
予約が取れなかった日や、山道の運転を避けたい日は、バスかタクシーになります(2026年10月時点・公式サイトで確認)。
- バス:北大阪急行「箕面萱野駅」から勝尾寺行きの直行バス。9時から15時まで10分おきの定時ダイヤで、混む日は臨時便が出る
- タクシー:箕面萱野駅から約15分、阪急「箕面駅」から約20分、大阪モノレール「彩都西駅」から約12分
- 車:茨木ICから約22分、箕面とどろみICから約21分、吹田ICから約26分、池田ICから約33分
ふだんの参拝時間と入山料
住所:大阪府箕面市勝尾寺
TEL:072-721-7010
参拝時間:平日・日曜・祝日 8:00〜17:00(受付16:30まで)/土曜 8:00〜18:00(受付17:30まで)
入山料:大人(高校生以上)500円/小・中学生 400円/未就学児 100円/2歳以下 無料
公式サイト:https://katsuo-ji-temple.or.jp/
公式サイトには、着いてから列に並ばずに入れる「Web入山券」の案内もあります。
犬を連れて参拝できる
勝尾寺はペットを連れての参拝ができます。公式サイトの案内では、リードをつけること(ロングリードは不可)、本堂の階段より上には上がらないこと、無料休憩所の買い物エリアと休憩エリアには入らないことが決まりです。
雪が残る境内を歩いた
2月3日は、境内に雪が残っていました。何年も通っていますが、雪のある勝尾寺を歩いたのはこの日が初めてです。
ダルマに雪が積もった景色は、いつもと違って見えました。寒いのですが、これはこれで楽しかったです。
雪が残っている日は足元が滑ります。冬に行くなら、滑りにくい靴にしてください。
毎年通って感じる変化
毎年お参りしていて感じるのは、外国人の参拝客が年々増えていることです。この日は、日本語より外国語のほうが多く聞こえてきました。
以前より境内がにぎやかで、写真を撮っている人も多くなりました。
毎回立ち寄るお気に入りの景色
通っているうちに、必ず立ち止まる場所ができました。僕の場合はこの2か所です。
お守りは勝運守と健康守を受けた
僕が毎年勝尾寺に行く目的は、お守りです。1年前に受けたお守りを納めて、新しいものを受けて帰ります。
これまでは勝運守だけでしたが、2026年は健康守も一緒に受けました。健康を気にする歳になってきたからです。
家に持ち帰った勝運守と健康守です。これを1年持ちます。
境内のあちこちに、願いごとを書いた勝ちダルマが置かれています。数が多くて、一度では見きれません。
帰りは能勢の焼肉店「牛福」へ
参拝のあと、道の駅 能勢くりの郷へスタンプを押しに行きましたが、この日は定休日でした。そのまま隣の焼肉店「牛福」でランチにしています。
まとめ:行く日が決まったら先に駐車場を見る
- 土日祝と正月は駐車場が完全予約制。予約は14日先まで
- 平日は予約なしで停められるが、満車だと待てない
- 駐車料金は2時間1,000円。僕の参拝は45分ほどで終わった
- 前回の年末年始は、大晦日の22時から元日19時まで続けて開いていた
- 予約が取れない日は、箕面萱野駅から直行バスがある
この記事の公式情報は2026年10月時点のものです。年末年始の日程と駐車場の決まりは変わることがあるので、行く前に勝尾寺の公式サイトで確かめてください。
























