箕面の滝にいちばん近い駐車場は、2024年7月に名前が「大日駐車場」から「大滝上駐車場」に変わりました。料金は月によって2段階あり、紅葉の時期は高いほうです。
僕は2020年12月3日に、母とトイプードルのマオを連れて行きました。12月に入っても滝のもみじは赤く、滝の前では鮎の塩焼きを食べています。
駐車場から滝までの坂道、滝の前の店で2025年にあった火災のあとの様子、2026年のもみじまつりの日程も、公式で確かめて載せました。
箕面の滝へ車で行く時の駐車場|いちばん近いのは大滝上駐車場
箕面公園の中と、駅から滝へ続く滝道には駐車場がありません。車で滝の近くまで行くなら、箕面ドライブウェイ(府道43号)沿いの「大滝上駐車場」に停めます。
| 名前 | 大滝上駐車場(2024年7月1日に「大日駐車場」から変更) |
|---|---|
| 場所 | 大阪府箕面市箕面1656(駐車場の公式サイトがカーナビ用に案内している住所) |
| 1・2・3・6・7・9月の料金 | 8時〜22時は30分300円、22時〜8時は60分100円。当日最大1,000円 |
| 4・5・8・10・11・12月の料金 | 8時〜22時は30分400円、22時〜8時は60分100円。当日最大1,500円 |
| 台数 | 公式サイトに載っているのは「大滝上駐車場第2」の乗用車6台(ロック板式) |
| 予約 | 乗用車の予約は受け付けていない |
| 滝まで | 歩いて約15分。急な坂道 |
箕面公園、駐車場、箕面市観光協会の公式サイトで、2026年10月10日に確かめた内容です。機械式のコインパーキングなので、釣り銭の要らない小銭を用意するよう案内されています。
第2より広い区画が今も何台分あるかは、公式の案内では確かめられませんでした。紅葉の時期とお盆、正月、土日祝は、駐車場とドライブウェイが混んで渋滞すると書かれています。
昔は紅葉の時期以外は無料だった


2020年12月3日に、母とトイプードルのマオを連れて行った時の駐車場です。山の斜面はまだ赤く、平日でも車が並んでいました。
この駐車場は、もっと昔は紅葉の時期を除いて無料で停められました。この日も無料のつもりで行ったのですが、もう有料になっていました。


その時に撮った料金の看板です。当時の名前は「箕面大滝大日駐車場」で、12月の平日は当日最大1,000円、土日祝は1,500円と書かれていました。
今の公式サイトの料金は平日と土日祝の区別がなく、12月は当日最大1,500円です。看板の写真は2020年のものなので、金額は上の表を見てください。
駐車場の横にトイレがあった
駐車場のすぐ横にトイレがあり、着いてすぐに行けて便利でした。
2020年の話で、今も同じ場所で使えるかは公式の案内では確かめられませんでした。
駐車場から滝まで歩く道|公式の目安は約15分で急な坂
大滝上駐車場から滝までは、公式の案内で歩いて約15分です。急な坂道なので、車イスやベビーカーは注意するよう書かれています。
行きは下りで、帰りは同じ坂を上って駐車場に戻ります。この日は、母とマオも一緒に歩きました。


滝の近くの道です。12月に入っていましたが、道沿いのもみじは赤とオレンジが残っていました。
60代の親を連れて行くなら、先に見ておく3つ
| 歩く距離 | 大滝上駐車場から約15分の急な坂。阪急箕面駅からは滝道を2.7km、約40〜50分 |
|---|---|
| トイレ | 2020年は駐車場の横にあった。今の場所は公式の案内では確かめられなかった |
| 座って休める所 | 滝の前にベンチのエリアがある(箕面公園のお知らせに「滝前ベンチエリア」とある) |
坂がつらい人には、駅側から歩く道もあります。箕面公園の管理事務所では、電動アシストつきの車イスを貸し出しています。
駅から歩く場合に使う市立箕面駅前第1駐車場は285台で、8時〜20時は60分200円、最大1,200円です。もみじまつりの期間は最大2,000円になります。
12月3日でも滝の紅葉は残っていた(2020年の記録)


2020年12月3日の箕面大滝です。滝の右に張り出したもみじが、まだ真っ赤でした。
箕面大滝は落差33mで、日本の滝百選に選ばれています。
この日の様子は動画にも撮りました。
紅葉の進み方は年によって変わります。12月の初めに残っていたのは2020年の話なので、行く前にその年の色づきを確かめてください。
滝の前の売店で鮎の塩焼きを食べた


滝の前の売店では、鮎の塩焼きを炭火のまわりに立てて焼いていました。お弁当を持って来ていたのに、おいしそうで誘惑に負けました。


買った鮎です。おいしかったです。


持って来たおにぎりも、滝の前で食べました。
滝の前の店は2025年11月に火災があった
2025年11月24日の深夜に、箕面大滝の前の店舗で火災がありました。その後は滝道の一部が通行止めになり、2026年8月7日に解除されています。
箕面公園のお知らせでは、火災の跡の前に仮の防護柵があり、道幅が少し狭くなっています。滝前の休憩所の2階は閉鎖が続いていて、今後は撤去の工事が予定されています。
僕が鮎を買った売店が今も営業しているかは、公式の案内では確かめられませんでした。鮎を目当てに行くなら、お弁当も持って行くと安心です。
滝のあとは勝尾寺へ|マオは帰りの車でぐっすり
この日は、滝を見たあとに車で勝尾寺へ行きました。勝尾寺でも紅葉を見て、ダルマの並ぶ境内を歩いています。
勝尾寺の駐車場は、今は土日祝と正月が完全予約制です。料金と平日の停め方は、別の記事にまとめています。




滝と勝尾寺でいっぱい歩いたマオは、帰りの車の中で疲れてぐっすり寝ていました。
2026年のもみじまつりと、車が混む時期
2026年の「明治の森箕面国定公園 もみじまつり」は、11月14日(土)から12月6日(日)までです。期間中は、阪急箕面駅から滝までの滝道が、日没から21時30分までライトアップされます。
箕面市観光協会は、大滝上駐車場のあたりは渋滞するので、歩いて散策することをすすめています。箕面駅までは、大阪梅田から阪急宝塚線の急行で石橋阪大前まで16分、箕面線に乗り換えて6分です。
僕がまた母を連れて車で行くなら、紅葉の盛りの土日祝は外して、平日に行きます。
まとめ
- 滝にいちばん近いのは大滝上駐車場(旧・大日駐車場)。10〜12月は当日最大1,500円
- 駐車場から滝までは約15分の急な坂。帰りは上りになる
- 2020年は12月3日でも滝のもみじが赤かった
- 滝の前の店舗は2025年11月に火災があった。通行止めは2026年8月に解除
- 2026年のもみじまつりは11月14日〜12月6日
料金と通行の決まりは変わることがあります。出かける前に、箕面公園の公式サイトと大滝上駐車場の公式サイトの新しいお知らせを見てください。









