この記事で訪問したのは移転前の店舗(福知山市南本町・2012年1月訪問)です。洋菓子マウンテンはその後の移転・台風被災を経て、2016年7月から福知山市猪崎の現店舗(カフェ併設)で営業中です。記事末尾に現在の店舗情報をまとめています。
堺の自宅から片道3時間。それだけかけて福知山まで行った目的が、この洋菓子マウンテンです。ここのマカロンが僕の中のNo.1で、当時は人へのお土産のためだけに、わざわざ車を走らせて買いに行っていました。
最後に行ってから10年以上経ちますが、未だにマカロンといえばこの店を思い出します。この記事は2012年1月の訪問記録に、2026年7月時点の情報を足して書き直したものです。
- どんな店:1978年創業、福知山の老舗パティスリー。2代目の水野直己シェフはワールドチョコレートマスターズ2007の世界チャンピオン
- 現在の場所:福知山市猪崎(2016年7月移転・カフェ併設)
- 買えるもの:ケーキ・マカロン・焼き菓子・チョコレート。公式オンラインショップもあり
- 定休日:水曜・不定休
洋菓子マウンテンとは|世界一のショコラティエがいる福知山の店
洋菓子マウンテンは1978年創業、親子二代で続く福知山のパティスリーです。2代目の水野直己シェフは、パリで開催されたワールドチョコレートマスターズ2007で優勝した、世界一の肩書きを持つショコラティエ。2018年には同大会の審査員長も務めています(公式サイトより)。
僕が通っていた当時はそこまでの背景を知らず、単純に「ここのマカロンがずば抜けて旨い」という理由だけで通っていました。あとから経歴を知って、そりゃ旨いはずだと納得した店です。
2012年の訪問記録|移転前の店舗にて
店内は落ち着いた空間です。

ショーケースの上段に、目当てのマカロンがずらっと並んでいます。カラフルで見ているだけで楽しい。

以前は棒付きのスティックマカロンもあったのですが、この訪問時には「終わってしまった」とのことでした。地味にショックだったのを覚えています。
もう一方のショーケースにはケーキがたくさん。欲しかったのですが、この日はすぐ帰るわけではなかったので断念しました。

マカロン5個を購入|黒箱の高級感と忘れられない味
この日はマカロンを5つ購入。黒い箱に入れてくれるのですが、この黒がまた高級感があっていいんです。お土産に渡すと箱の時点で喜ばれます。

肝心の味は、外はサクッと中はしっとり。甘さはしっかりあるのにくどくなくて、いくつでも食べられてしまう。僕の中のマカロンの基準は今もこの店で、他所でマカロンを食べるたびに「マウンテンのほうが旨いな」と思ってしまいます。
店舗は猪崎へ移転|台風被災を乗り越えて現在も営業中
公式サイトによると、僕が通っていた南本町の店舗は2012年4月に市内のゆらのガーデンへ移転。その後2013〜2014年の台風豪雨で被災して休業を余儀なくされましたが、仮店舗を経て2016年7月に現在の猪崎の店舗で再スタートしています。現店舗はカフェ併設で、ケーキやチョコレートをその場で楽しめるようになっているそうです。
僕が知っている店舗はもう無いわけですが、店そのものが健在なのが何より嬉しい。次に福知山方面へ行く機会があれば、今度は猪崎の店で10数年ぶりのマカロンを買うつもりです。
店舗情報|洋菓子マウンテン(福知山・猪崎)
| 住所 | 京都府福知山市字猪崎小字山本322 |
|---|---|
| TEL | 0773-22-1658 |
| 営業時間 | 11:00〜18:00(カフェL.O.17:30)※2026年7月時点 |
| 定休日 | 水曜・不定休 |
1978年創業・ワールドチョコレートマスターズ2007世界一の水野直己シェフの店。2016年7月から現在地(猪崎)でカフェ併設営業。オンラインショップあり
遠くて行けない人は
洋菓子マウンテンには公式オンラインショップがあり、チョコレートや焼き菓子を取り寄せできます(マカロンなどの生菓子は取り扱いが変わるので公式でご確認を)。
手土産用のマカロンを手軽に探すなら、通販でも買えます。
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