夏も終わりそうな時期なのにあまりに暑かったある日、夏バテ防止に鰻を食べに行きました。場所は高島屋大阪店(難波)7階のレストランフロア「なんばダイニングメゾン」にある東京竹葉亭 なんば店です。
訪問は2010年9月とかなり前の記録ですが、東京竹葉亭は2026年現在も同じフロアで営業を続けています。当時の実食の感想に加えて、現在のメニュー・営業情報を2026年7月時点に更新してまとめました。
東京竹葉亭はどんな店?江戸前うなぎの老舗
竹葉亭は江戸末期創業と伝わる老舗のうなぎ店。上質な鰻を背開きにして白焼きし、蒸してからタレをつけて焼き上げる江戸前の調理法が特徴です。
関西でよく食べる、蒸さずに焼く「地焼き」の香ばしさとは対照的で、蒸しが入るぶん身がとにかくふっくら柔らかいのが江戸前。堺の地焼きの名店う玄武と食べ比べると、同じうなぎでも別の料理かと思うくらい違います。
う玄武(堺・寺地町)のうな重実食レビュー|阪堺線沿いの老舗うなぎ専門店【2026年更新】
鰻丼「椿」期間限定セットの実食レビュー【2010年当時】
この日に頼んだのは鰻丼(椿)の期間限定セットで、当時の値段は2,730円。食べ物にこれだけの金額を使ったのは久しぶりでした。

鰻はすごくふっくらしていて柔らかく、江戸前の蒸しの仕事を実感する味。タレも甘すぎず、しつこくないので食べやすかったです。セットのお浸しもあっさりしながらちゃんと味があって、僕好みの味付けでした。
いまの竹葉亭のメニューと価格感【2026年7月時点】
現在の昼のおすすめは鰻丼「楓」5,280円、夜は月コース8,250円など(公式フロアガイドより)。僕が食べた「椿」2,730円と比べると、うなぎの価格はこの15年でだいぶ上がった実感があります。当時の「椿」がいまもメニューにあるかは未確認です。
営業時間は11:00〜21:30(LO21:00)、定休日は高島屋に準じます。難波のど真ん中・デパートのレストランフロアなので、買い物ついでに「ちゃんとした鰻」を食べたいときに使いやすい一軒です。
店舗情報
| 住所 | 大阪府大阪市中央区難波5-1-5 高島屋大阪店7階 なんばダイニングメゾン |
|---|---|
| TEL | 06-6630-0115 |
| 営業時間 | 11:00〜21:30(LO21:00)※2026年7月時点 |
| 定休日 | なんばダイニングメゾンの休業日に準ずる |
江戸末期創業の老舗うなぎ店。背開きにして蒸してから焼く江戸前の調理法
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老舗の味には敵いませんが、国産の蒲焼を取り寄せてふっくら温めれば、家でも十分に贅沢な鰻の日になります。
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