堺で「ちゃんとしたうなぎ屋さん」を探すと必ず名前が挙がるのが、阪堺電車の線路沿いにあるうなぎ料理 う玄武です。以前からうなぎがおいしいと評判を聞いていて、暑い時期に精をつけようと食べに行ってきました。
訪問したのは2011年8月とだいぶ前ですが、う玄武は2026年現在も同じ場所で営業を続けている現役の老舗です。この記事では当時の実食の記録に加えて、営業時間などの店舗情報を2026年7月時点に更新してまとめています。
う玄武はどんな店?三河産うなぎの関西風地焼き
う玄武は堺・寺地町で50年以上続くうなぎ専門店です。公式サイトによると、上質な三河産のうなぎを腹開きにして、蒸さずにそのまま焼き上げる関西風の地焼きが売り。外は香ばしく中はふっくら、という関西のうなぎらしい仕上がりです。
ちなみに大阪・本町にある「う玄武北店」は系列の別店舗。この記事で紹介するのは堺の本店のほうです。
場所・アクセス|阪堺線・寺地町駅から徒歩3分
場所は阪堺電車、通称チン電の寺地町駅から歩いて3分ほど。線路沿いなので、チン電に揺られて向かうのが堺らしくて気分が出ます。

同じ寺地町には、かき氷好きに有名な老舗「かん袋」もあります。うなぎのあとに氷くるみ餅、という堺満喫コースも組めるエリアです。
店内の雰囲気|和の設えと三日月ライト
僕が訪問したのは13:55ごろ。入ってすぐ「14:00でラストオーダーですけどよろしいですか?」と聞かれました。お昼ご飯なので一度しか注文しないから問題なし、ということで入れてもらえました。昼の部はぎりぎりだったようです。
注文を済ませて店内をキョロキョロ。まず気になったのが箸袋です。

店内の作りは結構おしゃれで味があって、好感が持てます。

僕が特に気に入ったのは天井のライト。三日月形で青く光っていて、和の空間によく合っていました。

メニューはうなぎのセットと一品料理が充実
メニューはうなぎのセット物がいくつかと、一品料理もそれなりの数がありました。さすが「うなぎ料理」を名乗るだけあります。お酒の品揃えも結構いろいろありました。

うな重の実食レビュー|タレたっぷりで飯が進む
うな重はかなり早く出てきました。セットでお吸い物と漬物が付いています。

ご飯の量はちょっと少なめですが、タレがたっぷりかかっていておいしかったです。地焼きらしい香ばしさで、タレ多めが好きな人にはたまらないタイプ。値段もそれほど高くなく、「また来たい」と素直に思える一軒でした。

いまのう玄武はどうなってる?【2026年7月時点】
う玄武は2026年現在も寺地町で営業中です。営業時間は昼が11:00〜14:00、夜が17:00〜22:00で、水曜が定休。ランチの予算目安は3,000円台からで、僕が行ったころより「ちゃんとしたうなぎ屋さん」の価格帯になっています。昼の部は14時までなので、僕のようにぎりぎりに駆け込むよりは余裕を持って行くのがおすすめです。
店舗情報
| 住所 | 大阪府堺市堺区寺地町東1丁1-32 |
|---|---|
| TEL | 072-229-3147 |
| 営業時間 | 11:00〜14:00/17:00〜22:00(料理LO21:00)※2026年7月時点 |
| 定休日 | 水曜 |
三河産うなぎを蒸さずに焼く関西風の地焼き。阪堺線・寺地町駅から徒歩3分。大阪本町の「う玄武北店」は系列の別店舗
家でうなぎを楽しむなら
店の地焼きには敵いませんが、国産の蒲焼を取り寄せて家でうな丼にするのも、暑い時期の楽しみとしては十分ありです。
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