※本記事はアフィリエイト広告を含みます
株主優待の中でも特に人気が高いのが食品系優待。日々の食費削減に直結するので、節約志向の投資家から絶大な支持を集めています。
僕も食事系優待が好きで、現在クリエイト・レストランツHD(3387)と吉野家ホールディングス(9861)を保有中。優待が届くのを楽しみにしています。
この記事では、10万円〜30万円程度の少額投資でゲットできる、食費削減効果の高い株主優待を実用性順にランキング形式で紹介します。
食品系株主優待ランキング 選定基準
このランキングは以下の基準で選定しました:
- 少額投資(30万円以下)で買える銘柄
- 食費削減に直結する優待内容
- 長期保有で増額する(or 安定継続)
- 使い勝手が良い(有効期限・対象店舗の広さ)
※本記事は2026年5月時点の情報です。優待内容・株価は変動するので、最新情報は各企業のIR情報でご確認ください。
第1位:クリエイト・レストランツHD(3387)— グループ店舗食事券
優待内容
- 100株保有:年2回 × 各2,000円分の食事券
- 200株保有:年2回 × 各4,000円分
- 長期保有(3年以上)でさらに増額
使える店舗
クリレスHDのグループ店舗多数で使えるのが最大の強み:
- 磯丸水産
- かごの屋
- しゃぶ菜
- SFPホールディングス系
- その他100店舗以上
必要な投資額(2026年5月時点目安)
100株 約7.3万円と食品系優待では破格の安さ。
和食・海鮮・しゃぶしゃぶが幅広く使えるので
家族外食の頻度が増えても優待でカバーできる
第2位:吉野家ホールディングス(9861)— 吉野家・はなまるうどん食事券
優待内容
- 100株保有:年2回 × 各2,000円分の食事券
- 1,000株保有:年2回 × 各5,000円分
使える店舗
- 吉野家
- はなまるうどん
- 京樽
- その他グループ店
必要な投資額
100株 約30万円程度(やや高めだが、それに見合う使い勝手)
牛丼・うどん・寿司の3ジャンルが1つの優待でカバーできるので、普段使いの頻度が高い人ほどお得。
僕も保有中で、近所には吉野家しかないんですが、吉野家の牛丼が好きなので優待が届くのを楽しみにしてます。届いたらレビュー記事書きます。
第3位:すかいらーくHD(3197)— ガストなど食事優待カード
優待内容
- 100株保有:年2回 × 各2,000円分(カード形式)
- 300株:年2回 × 各5,000円
- 500株:年2回 × 各8,000円
使える店舗
- ガスト
- バーミヤン
- ジョナサン
- 夢庵
- しゃぶ葉
- むさしの森珈琲
必要な投資額
100株 約30万円程度
家族向けファミレスチェーン全般でカバーできるのが強み。子連れ家庭には特におすすめ。
第4位:日本マクドナルドHD(2702)— マクドナルド食事券
優待内容
- 100株:年2回 × 各6枚綴り(バーガー・サイド・ドリンク各1)
- セットで使うと2,000円相当 × 2回 = 4,000円相当
必要な投資額
100株 約60万円程度(ハードル高め)
少額で始められないのが惜しいですが、マクドナルド利用頻度が高い家庭にはコスパ抜群。バーガー無料券で月1〜2回の家族外食が浮きます。
いつかマック株も持ちたいと思ってる
60万円のハードルが高いんよね…
第5位:リンガーハット(8200)— ちゃんぽん食事券
優待内容
- 100株保有:年2回 × 各1,650ポイント(年間合計3,300円相当)
- 200株以上:年2回 × 各3,300ポイント(年間6,600円相当)
- 1,000株以上:年2回 × 各16,500ポイント(年間33,000円相当)
使える店舗
リンガーハット・とんかつ濵かつ等のグループ店舗
必要な投資額
100株 約22万円程度
ここの優待は欲しい候補
野菜たっぷりで罪悪感少ないのが好きな理由
ちゃんぽん・野菜たっぷり系が好きな人にぴったりの優待。利用頻度が高い人ほど価値が高まります。
その他おすすめ食品系優待
カゴメ(2811)— 自社製品セット
– 100株:年1回 約2,000円相当のカゴメ製品(トマトジュース等)
– 必要投資額:約26万円
– ジュース・ケチャップ系の食卓必需品が来るので家計助かる
味の素(2802)— 自社製品セット
– 100株:年1回 約1,500円相当の自社製品
– 必要投資額:約49万円(ハードル高め)
ニップン(2001)— 自社食品セット
– 100株:年1回 約1,500円相当(パスタ・小麦粉等)
– 必要投資額:約26万円
株主優待投資の注意点|罠にハマらない選び方
ここまで食品系優待の魅力を紹介してきましたが、注意してほしいポイントもあります。
株主優待だけ・優待利回りだけで投資判断するのは危険
「優待がお得だから」という理由だけで株を買うのは、長期的に見て損するリスクがあります。
その理由:
- 業績悪化で優待廃止・改悪:人気優待でも業績次第で簡単に消える
- 株価下落リスク:優待利回りは高くても、株価が下がれば資産はマイナス
- 減配・無配:配当金が減らされる or 無くなる可能性
必ず財務状況・配当金もチェックする
優待目当て投資でも、企業の財務状況・配当金の安定性は必ず確認しましょう。理想は:
- 営業利益が安定 or 成長傾向
- 自己資本比率が高い(30%以上が目安)
- 配当金がしっかり出てる(無配 or 減配傾向は危険)
- 優待制度が長年継続してる(最近始まったばかりの優待は廃止リスクあり)
配当金・株価がメインで
優待は副産物と考えるのが安全
飲食系優待は「趣味と割り切る」覚悟も必要
特に飲食系優待は配当金が低い or ない傾向があります。
つまり「資産を増やす」目的としては効率が悪いことも。純粋な投資効率を求めるなら高配当株や成長株のほうが優れるので、飲食優待は:
- 「お得に外食を楽しむ趣味」
- 「家族イベント時の特別感を演出」
- 「優待品を受け取る楽しみ」
…という娯楽要素として割り切るのが現実的。資産形成のメインは配当株・インデックス投資など別軸で組むのがセオリーです。
食品優待の選び方アドバイス
優待を選ぶ時のコツを実体験ベースで:
① 普段使う店舗の優待を選ぶ
「優待があるから新しい店に行く」のではなく、普段から行く店の優待を選ぶのがコツ。家計が浮くのは「いつも使うお金が浮く」からです。
② 有効期限を必ずチェック
食事券系は有効期限6ヶ月〜1年のものが多い。期限切れで失効するともったいないので、自分の利用頻度に合うか確認。
③ 配送先指定可能か確認
長期出張・引越しが多い人は、住所変更がスムーズな証券会社を選ぶのが大事。優待品の配送先がズレると届かないリスクあり。
④ 端数株(100株未満)では優待もらえない場合がほとんど
必ず「単元(100株)」単位で買う。単元未満だと優待権利がないことが多いので、最初は単元で買える銘柄から始めるのが無難。
食品優待で月の食費はどのくらい浮く?
僕の保有2銘柄での試算:
| 銘柄 | 年間優待額 | 必要投資額 | 優待利回り |
|---|---|---|---|
| クリレスHD(100株) | 4,000円 | 約7.3万円 | 約5.5% |
| 吉野家HD(100株) | 4,000円 | 約30万円 | 約1.3% |
| リンガーハット(100株) | 3,300円 | 約22万円 | 約1.5% |
| すかいらーくHD(100株) | 4,000円 | 約30万円 | 約1.3% |
合計年間約15,300円分の食事券が手に入る計算(4銘柄合計約89.3万円投資・全体利回り約1.7%)。
月平均1,275円ほどの食費が浮く計算ですが、家族で使えば実質的にもっと使い勝手が広がります。
食品優待を始めるための証券口座
少額投資なので、取引手数料の安い証券会社を選ぶのが鉄則。
松井証券:1日50万円まで取引手数料無料
少額投資の王道。1日の約定代金が50万円まで手数料ゼロなので、優待目的の単元買い(10万円前後)なら実質手数料無料。
▲ 1日50万円まで取引手数料無料・少額投資向け老舗
DMM 株:日本株・米国株・NISAも対応
将来的に米国株(コカ・コーラ・マクドナルド米国本社等の食品系)にも投資視野を広げたいなら、DMM 株がおすすめ。
▲ 日本株・米国株・NISA対応/アプリで取引・ポイント貯まる
関連記事
ヤマハ発動機の株主優待【2026年】100株で届いた内容をレポート
まとめ:食品優待は実用性で選ぶのが正解
食品系株主優待は「家計を直接助ける」実用性の高さが魅力です。
おすすめ4銘柄:
- クリレスHD(3387):100店舗以上で使える幅広さ・少額投資OK
- 吉野家HD(9861):吉野家・はなまる・京樽の3ジャンル
- すかいらーくHD(3197):ファミレス全般・家族向け
- リンガーハット(8200):ちゃんぽん好きにおすすめ
食品優待は自分や家族が普段から使う店舗を基準に選ぶのが鉄則。ただし「優待だけで投資判断しない」ことも忘れずに、財務状況や配当金もチェックしてバランスの良い投資を心がけましょう。
口座開設は無料・最短1〜2週間でできるので、まずは始めの一歩を踏み出してみてください。
※本記事は個人の体験記録および2026年5月時点の情報をまとめたものです。投資判断は必ず自己責任で行い、最新情報は各企業のIR情報・各証券会社の公式情報をご確認ください。
ブログランキングに参加しています。
応援に下のバナー2つをポチッとお願いします!
















