子猫が全て出揃った日常。ネロとの思い出なんですがネロ自体は出番が激減してます。
まあネロの子どもたちの世話で日々忙しく、ネロをかまってる暇もありません。
今回は最初の子猫たちがかなり育ってきて、自由に活動し始めました。
そんな日常の様子になってます。
この投稿はシリーズ物です。前回を見てない方は先にそちらをどうぞ。
子猫まみれの日常 2017-05-19 ~ 2017-05-20
ミカンと仲良く寝てるあんこ。こうやってネコがくっついて寝てるのは可愛いです。
桜の下敷きになってる子猫は雪かゆずの子供です。ソマリが入ってるからか少し他と柄が違います。
サビ猫が長毛になりそうな雰囲気を見せてて、顔つきも可愛いです。
ゆずがしっかりお母さんしてるのがちょっと意外でした。
活発に動き始める子猫たち 2017-05-21 ~ 2017-05-27
のほほんとしてるゆずですが妊娠による影響なのか、胴体がめっちゃ剥げてます。
子猫はこうやって上を向いて、口を開けながら寝てることが多いです。
もう結構体が大きくなってきて、合同子育て猫ハウスから脱走する常習犯になってきました。
初めての動物病院と合同子育て猫ハウス崩壊 2017-05-28 ~ 2017-05-30
あんこの子どもたちが生まれて一ヶ月と少し経ちました。初めての動物病院に行きます。
お出かけ用のバッグに入れるのも初めてなので、興味津々と言った感じ。
ただ初めて母猫と離れるので不安なのか、よく鳴いてました。
これはゆずがお乳をあげてるところです。子猫は多分ゆずの子と雪の子だと思います。
このときぐらいから桜などが子猫たちをここへ連れてくるようになりました。
アクティブになって子猫と母猫たちでは、もうダンボールハウスにはいられなかったようです。
めっちゃかわいいんですけど、実は子猫の糞尿まみれになるという地獄も待っていた。
この頃から我が家では、階段用スリッパは部屋に入れるという習慣が出来ました。
まとめ
子猫が12匹に母猫5匹の大所帯での日常でした。
あんなに小さかった子猫たちも、あんこと桜の子たちはかなり大きくなりました。
自分で動き回るようになって、階段を上がるようになったりしだすとトイレ関係が大変でした。
小さくて隙間に入るから、思いもよらない場所で垂れ流します。
子猫の同時多頭飼育は一般人には無理だと思い知りました。
まあ次回からはあんこの子どもたちから徐々に里親の元へ行く子が出てきます。
そちらもお楽しみに。
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ネロとの思い出シリーズ
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