老猫(14歳)の避妊手術と乳腺腫瘍切除手術をしてきた

手術後のハッピー

先日我が家で飼ってる14歳の老猫に腫瘍ができたんで動物病院で取ってもらいに行きました。その時に一緒に避妊手術もしてもらったんでその時の事を紹介します。

猫の14歳って人間換算で70歳を超えてるんで大きな手術とか避妊手術できるか不安ですよね。

でも手術できるかどうかは年齢よりも猫の体調が大きく影響するからまずは動物病院に行きましょう。

うちの猫の場合の状況と手術費用を書いとくんで参考にしてみてください。

始まりは乳腺のしこり(腫瘍)からだった

実はしこり自体は結構前からあってもともとはかなり小さかったからそれほど気にしてなかったんです。

でもここ数ヶ月で徐々に肥大してきて最近では明らかに加速して大きくなってきたから流石に不安になってきて動物病院に連れていきました。

それで診察と血液検査をしてもらって手術に耐えられるどうかをチェックをしてもらいました。

うちの猫は高齢ではあるものの体力的には十分手術に耐えられるってことでお願いしました。

動物病院で思わず勧められた避妊手術

手術後のハッピー
手術の日程を決める時に避妊手術も一緒にやっておく方がいいですよって勧められたんで、この際なんで一緒にやってもらうことにしました。

僕の家は完全室内飼いにしてるからあんまり避妊・去勢に関して重要視してないんですけど今回は結果的に言ってもらえてよかったです。

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実は子宮水腫が発生してた!

手術当日は動物病院にお泊りで翌日迎えに行った時に、切除した乳腺腫瘍と子宮を見せてもらって説明を受けました。

手術後のハッピーのお腹
乳腺腫瘍は結構大きめの鶏の砂肝みたいになってたんで、外から見るよりも結構大きめに開腹する必要があったって言われました。かなり切り口が広いから縫合した上からステープラーで止めてあります。

そんで何よりびっくりしたんが取り出した子宮が通常の3倍ぐらいに膨れてて中が水でパンパンになってたことです。

僕は獣医でも無いから猫の子宮なんか実物見たのは初めてですけど、説明された通常時の大きさと目の前の膨れ上がった子宮を見てかなり危なかった事がわかりました。

先生の話ではもともとはこの子宮水腫が原因でホルモンバランスが崩れて乳腺腫瘍ができる原因になったんじゃなかろうかっていうことです。

つまり今回の手術は原因(子宮水腫)と結果(乳腺腫瘍)を同時に取れたんで結果的にかなり良かった結果になりました。

あとは腫瘍がどこかに転移してないかは今の段階ではわからないんで、慎重に様子を見守るしか無いですね。

乳腺腫瘍切除と避妊手術費用の明細
ちなみに手術費用は尿検査とか細かいことも合わせて52,300円でした。内訳は避妊手術が2万円、乳腺腫瘍切除が3万円、その他です。

動物病院によってかなり価格差はあると思いますけど一応参考までに。

まとめ

乳腺腫瘍を取ってもらうだけの手術のつもりが子宮水腫の発見って言う別の病気も発見して実はその2つはリンクしてたよって話でした。

今回のことで室内飼いの猫でもやっぱり避妊手術はした方が良いなと思いました。

うちの猫の場合はもし事前に避妊手術をしておけば今回の乳腺腫瘍は発生しなかった可能性もあります。

そう考えたら元気に長生きしてもらうためには避妊手術ってのは猫飼いさんの責任の一つかもなって考えを改めはじめました。

ちなみに我が家の猫は手術翌日からちょっと走ったりと元気に動いてます。老猫でも避妊手術全然影響なさげです。

基本的に年齢だけじゃなくてその時の体力や健康状態に影響されるから、高齢猫で避妊手術を考えてる場合はまず動物病院に行って検査してもらいましょう。

ネットの情報だけとか自分の思い込みで決めると愛猫の大きな病気を見逃すかもしれません。

最後にもう一回、老猫の避妊手術できるかどうかは獣医に確認!

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