今回は日常になってきたネロの侵入がメインテーマです。
今まで僕の部屋は戸が重くて他の猫では開けられませんでした。
でもネロは体が大きく筋肉も多いので、開けて侵入してくるようになりました。
それに便乗して他の猫も入ってきたりと、僕の部屋がゴミ部屋から猫部屋にバージョンアップすることになり
強制的な掃除が必要になりました。そんな初夏の様子。
この投稿はシリーズ物です。前回を見てない方は先にそちらをどうぞ。
ネロの特技、侵入 2019-06-07 ~ 2019-06-14
僕の部屋の戸は結構重たいんで、他の猫には開けれませんが、ネロにだけは開けることが出来ます。
やっぱり体が大きくて、力も強いんだと思います。
必死な顔で侵入してきて、満足気に熟睡してます。
部屋を開放して空気の入れ替えをしてると、入り口でネロが門番をしてました。
カロリー爆弾なハンバーガーを食べる僕と、それを見つめるハッピーちゃん。
猫は小さい箱がお好き 2019-06-17 ~ 2019-06-19
ネロが来る前はポン太が大きいと思ってたんですけど、意外と小さいですね。
ケージ連結ハウスに猫が集合してます。網戸の外が気になるようです。
ネロの侵入が日常化 2019-06-21 ~ 2019-06-23
連結ケージハウスにたまこジュニア(ポン太、桜、花子、あんこ)が勢揃いしてました。
こうやって見ると体の大きさはほぼ同じですね。
僕の部屋にピノがやってきて、ネロが何か言いたげな顔でピノを見つめてます。
いつもの自分の場所をピノに取られてるからでしょうか。
普段ネロが僕の部屋に入ってるので、他の猫達も興味津々です。
まとめ
今回はネロの侵入劇をメインにお届けしました。
深夜に僕の部屋に侵入してきて、そんなネロに便乗する形で他の猫も入ってきたりします。
それが困るんですけど、ネロに愛されてる感じがしてなんとも言えない気持ちです。
起きた時に足元や枕元に猫がいると幸せですね。
このシリーズの記事一覧はこちら
ネロとの思い出シリーズ
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