今回でほぼ全ての子猫が里親に貰われていきます。
長い様で早かった約3ヶ月間。あんなにたくさんの子猫に囲まれるのは人生初の経験でした。
それもこれもネロのせい、いやネロのおかげです。
そんなわけで、今回は里親さんの元へ行くまでの子猫たちの様子。
この投稿はシリーズ物です。前回を見てない方は先にそちらをどうぞ。
戻りつつある日常 2017-06-25 ~ 2017-06-28
水置き場でくつろぐ桜の子。一ヶ月と10日ぐらいでここまでしっかりした顔になりました。
もう少し小さいときはあんまり可愛くないかな?と思ってましたが、だんだん可愛らしくなってきてます。
ネロのこの顔の模様、花子の子供と色違いでお揃いみたいになってます。
この期間で急に写真に残ってる猫が減ってきました。
覚えてないんですけど、桜のサビ猫やその他の猫たちも貰われていったみたいです。
多分あとは花子の子供と、桜の茶色の猫だけが里親が決まってません。
雪の子供旅立つ 2017-06-30
缶詰とカリカリをミックスしたキャットフードを食べる、クマ五郎とゆず。
そして写真には全く写ってませんが、この日、雪の子供の1匹を里親さんに渡しに行きました。
確か近鉄今里駅で待ち合わせて、女性の方が来られたと思います。
そしてその時、僕は前歯が抜けてました。
感じの良さそうなお姉さんって感じの方だったので、きっと幸せに暮らしてると思います。
七夕、いつの間にかみんないなくなった 2017-07-02 ~ 2017-07-07
しっかり袋の口を締めてやりました。
この頃になるともうクマ五郎とサリー以外の子猫は登場しなくなりました。
いつの間にかみんな里親の元に行ったみたいです。
後でゆずの子猫が少しだけ登場しますけど、その子は母親の知り合いに貰われていきます。
まとめ
今回でほぼ全ての子猫が貰われていることになりました。
あとソマリの子供が一匹残ってますが、そちらもすぐに知り合いの元に行きます。
実質子猫騒動に関しては今回で終了です。
これからは元通りネロ中心、そこに新しい仲間のクマ五郎とサリーが加わります。
そちらもお楽しみに。
このシリーズの記事一覧はこちら
ネロとの思い出シリーズ
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