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今までのキャンプでずっとダウンジャケットを着ながら焚き火をしてました。
でも何回も火の粉でジャケットに穴を開けて駄目にしてきたんです。まあそんなもんかなと思ってました。
でも前回ダウンが燃えて寒かったので、いい加減学習しようって事で今回は「難燃ジャケット」を買ってみました。
今回買ったのは楽天で見つけたKRIFF MAYER(クリフメイヤー)のHINOKOひっくりジャケットと言う、裏地がフリースになってる温かい難燃ジャケットです。
ちなみにリバーシブルなので焚き火に当たらない時はフリースの面を表にして着ることも可能です。
というわけで早速届いた物を見ていきましょう。
KRIFF MAYERのロゴが入った紙袋で送られてきた
今回の商品はロゴ入り紙袋で送られてきました。
年末ギリギリに注文したので届いたのが年を明けましたけど、年明けからの発送はめっちゃ早かったです。
梱包の袋を開けるとこんな感じで、ジャケットがビニール袋に入ってそのまま入ってました。
KRIFF MAYERのHINOKOひっくりジャケット開封！意外と重い
注文したのはXLサイズでカラーはブラウンです。身長175～185、胸囲104～112が適正として記載されてます。
素材は裏面以外は綿100%になってます。
今回買ったジャケットはHINOKOっていう名前の通り、焚き火での使用を想定してます。
難燃加工素材というもので作られてます。
袋から出して広げてみたらこんな感じです。色味が結構地味めです。
ただキャンプでの使用を考えると、アースカラーと言い張ることはできるかもしれません。
ファスナーを開いてみると中は少し色味が濃いフリース素材になってます。
まとめ
現在まだキャンプで使って見てないんですが、防寒具としてはなかなか良さそうです。
ただ火の粉に対する強さは未知数。とはいえダウンジャケットより弱いってこともないでしょう。
着た感じ暖かさは問題なさそうで、ウルトラライトダウンよりはむしろあたたかそうです。
ただちょっと感じたことは重量がかなり重いことです。
キャンプの時に重さで疲れたり、肩が凝ったりしないか少し心配です。
でも服に穴が空くことを考えたら多少の重さはしょうがないことかもしれませんね。
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