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めったに来ない能登半島でただキャンプするだけはもったいないということでガイドブックに載ってる場所でキャンプ場から行ける範囲を観光することにしました。
まずは見附島(別名 軍艦島)と言われている無人島を見てきました。
能登半島では有名な観光地みたいで結構人がいてて茶屋もあって賑わってました。
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見附島とはなんぞや?
能登のシンボルとして有名な島で形が軍艦に似てるから別名軍艦島ともいわれてる高さ28mの奇岩です。
見附島から見える朝日は絶景で見る価値ありです。
直ぐ側に見附島シーサイドキャンプ場があるんでそこでキャンプして朝日を見るのも気持ちよさそうです。
ちなみにこの見附島の材質は珪藻土がメインで、石川県珠洲市は珪藻土でできた七輪の名産地としても有名です。
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見附島は日々形が変わってる
過去の台風や地震などで徐々に島の形が変わってきているらしく、この先何十年、あるいは何百年したら今のような観光資源としての価値が無くなってしまうのかもしれません。
そう考えるとちょっと悲しい。
あれ、七輪の材質も見附島の材質も同じ珪藻土。
ってことは見附島の形が変わってるのはもしかして七輪生産のため?笑
潮が引いてるとすぐ近くまで行けてインスタ映えする写真が撮れるかも
写真を見て分かるように引き潮の時は島のすぐ近くまで歩いて行けます。
僕は今回時間の都合でそちらまではいけてませんが、それでも景色は十分楽しみました。
島の近くまで行っていい感じの角度で写真撮ればインスタ映えすると思うけどどうでしょうかね。
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