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石川県での二泊三日キャンプが終わってキャンプ場をチェックアウトして能登半島観光の残りに出発、最初の目的地は道の駅すず塩田村です。
初日に潮の駅っていう揚げ浜式塩田を見たんですけど、道の駅って事で当然行ってみることにしました。
当然すず塩田村の後ろにも海があるんですけどこちらは磯場に降りれるようになっています。
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Contents
塩の販売と資料館のある建物
キャンプ場を出発して約30分車を走らせて道の駅すず塩田村に到着しました。
初日に見た塩の駅と同じように塩を作るための大きな釜が展示されてました。
道の駅なので中は売店になっててもちろん塩が販売されてましたけど、初日に何個か塩をすでに買ってあったのとラインナップがほぼ一緒なのでここでは買わず。
売店意外にも資料館みたいになっているスペースが有るのですが、そこには料金を払わないと入れなかったので見ていません。
帰るまでの時間もあるから今日はあんまりのんびりもしてられないですしね。
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独特の方言看板と裏の磯
駐車場の端っこに「降りるとっきゃ気いつけさしけ」って書いてる看板を発見しました。
これは能登弁?石川弁?わかりませんけど多分降りるときは気をつけなさいよ的な意味でしょうね。さしけってなんやろう。
なんとなく塩作りの塩田って砂浜の近くってイメージなんですけどこういう磯場でもあるんですね。
まとめ
道の駅すず塩田村はちょっと他のお土産屋さん前回の道の駅とは毛色が違うかなって感じました。
すぐ横に実物の塩田があったり資料館があるからそもそもそちらの優先度が高いのかもしれません。
能登の塩は美味しいので訪れたときはぜひ買いたいです。
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